口腔外科専門

高松市で親知らずの治療が

得意な歯医者なら

当院では、日本口腔外科学会専門医・指導医である院長が口腔外科の治療を専門的に行っています。親知らずの抜歯やインプラント治療、顎関節脱臼の処置も可能です。

院長は香川大学医学部附属病院に非常勤で勤務し、同大学の医学部、看護学部で講師も務めております。大学病院と同等の治療を行っているため、他の病院や医院より口腔外科の治療をご依頼いただくことも多くあります。

かかりつけの歯科医院から紹介を受けて当院に来られた患者さんは優先的に治療いたしますので、遠慮なくお申し出ください。

親知らずがあごの骨に埋まっているケースなどは、通常の抜歯よりも難しい手術が必要になります。そのため、難症例の親知らずの抜歯は大学病院の口腔外科でしか対応できないことも。しかし私どもでは、そのような親知らずの抜歯も可能です。

当院の院長は歯学部を卒業後、香川大学医学部大学院で口腔外科学を専攻し、医学博士の学位を取得しました。これまで29年間（※1）に渡って口腔外科治療に携わり、現在も非常勤の歯科医師として大学病院での診療を続け、親知らずの抜歯は年間1,800症例以上（※1）行っています。

豊富な経験と専門的な技術で対応するため、ご来院の当日に抜歯も可能です。お気軽にご相談ください。（※1　2023年現在）

インプラントは手術を伴う難しい治療です。安心して治療を受けていただけるよう、当院ではインプラント治療で22年以上（※1）の経験を持つ、日本口腔インプラント学会専門医が治療を担当します。

長年培ってきた技術や専門的な知識を最大限に活用しておりますので、インプラントは難しいと言われた方も諦める前に一度ご相談ください。

インプラントをあごの骨に埋め込む手術のみを当院で行い、その後の治療はこれまで通っていた歯科医院で進める、という対応も可能です。そのようなご希望をお持ちの患者さんのご紹介も受付けています。「治療するかは決めていないが、相談だけしたい」という方もぜひご来院ください。